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【子育てメモ】言葉で表現する練習をしよう!感情が高ぶって叫んでしまう我が子への対応と実践


こんにちは、すーさん(@kobedzmint)です。

現在、我が子は2歳5ヶ月、かなり会話ができるようになりました。
会話ができるというのは、お互いの希望や感情を伝えることができるので、しっかりとコミュニケーションが取れるようになってきたなぁ、と我が子の成長を感じずにいられません

しかしながら、最初からうまく感情が伝えられたわけではない我が子。最初は感情の高ぶりは叫ぶという大きな声を出すことでしか伝えられませんでした。

そんな時に保育園の先生からいただいたアドバイスがあります。このアドバイスを実践した結果、きちんと我が子は自分の感情や欲求を言葉で表現できるようになりました。

そこで、今回はその時のアドバイスをもとに、感情が高ぶって叫んでしまう我が子への対応について、まとめたいと思います。

感情が高ぶると大きな声を出す我が子

「楽しい」「怖い」といった感情、「もっと遊びたい」「お茶のみたい」といった自分の欲求もきちんと言葉で表現し、伝えられるようになってきました。
語彙力も少しずつ増えてきていることも、表現の幅が広がってきた理由だと思います。

しかしながら、2歳になった頃は、楽しい時も怖い時も、パンが食べたいということもお茶が飲みたいということも、感情が高ぶる時には叫んでしまう、という癖がありました。

私自身は、まだまだ2歳くらいだし、小さい子は大きな声を出すこともあるだろう、とあまり気にしていませんでした
こちらの言っていることはきちんと理解していましたし、指差しや簡単な単語で自分自身の希望を伝えることができたので、特に心配はしませんでした。
声も、大きな声といっても通常の発話より少し大きい程度で、「大声」というほどではありませんでした。

そんな時、保育園の先生から、「感情が高ぶると大きな声を出してしまうので、きちんと言葉で表現できるようにしましょう!」とアドバイスをもらい、具体的にどのようなことをしたらいいかを、教えてもらいました。

アドバイス通りに実践してみると、最初は叫んだり指差しでしていた感情や要求の表現が、だんだんと「ちょうだい」「たのしいね」「おちゃのむ」と言葉で伝えられるようになりました。

もちろん、成長に従って語彙が増えた、ということもあるかもしれませんが、先生からのアドバイスはとても役立ちました

保育園の先生からのアドバイス

次に、具体的にいただいたアドバイスとどのように実践したかについてまとめたいと思います。

先生からのアドバイスは、大きく分けると2種類ありました。
一つ目は、子ども自身に感情は言葉で表現できるということを伝えるということ、二つ目は、周囲の大人が子どもの感情をわかっているということを伝える、というものでした。

感情は言葉で表現できることを伝える

感情が高ぶった時に叫んでしまうのは、子ども自身がまだ感情の高ぶりを表現する方法として「叫ぶ」「大きな声を出す」以外を知らないからです。
感情の表現には、叫ぶこと以外にも、動作で伝えたり、言葉で表現したりする方法があります。

そこで、保育園の先生からは、我が子が何らかの感情をもって叫んだ時は「楽しいね」「悲しいね」とその時の感情を言葉で表現して子どもに伝えるということをアドバイスしていただきました。

具体的には、大好きなおやつの時は「アンパンマングミだね。嬉しいね。」と伝えたり、犬に吠えられてしまった時は、「怖かったね」と伝えました。
すると、だんだんと感情を言葉で表現できるようになりました。

ママもあなたの感情をわかってるよ、ということを伝える

子どもが感じる感情や何かしてほしいという欲求を、私含め周囲の大人がきちんと理解しているということを子ども自身に伝えましょう、というアドバイスも保育園の先生からいただきました。
きちんと理解していることを子どもに伝えることで、子ども自身が「僕のこときちんとわかってくれているんだ!」「私のこと見ててくれているんだ!」という安心感を抱けるようになる、ということでした。

具体的には、友達におもちゃを奪われてしまった時には「○○ちゃんもブロックで遊びたかったよね。おもちゃ取られて悲しかったよね。」と言ったり、お茶が飲みたくて叫んでしまう時には「お茶が飲みたいんだよね。」と言った上で「そういう時はちょうだいって言おうね」と理解していることを伝えた上でどのように表現したらいいか、ということを伝えました

このような実践をすると、大泣きしていた子が「わかってくれているの?」と泣き止むこともありました。何かがほしいという時は、きちんとほしいものを伝えて「ちょうだい」と言えるようになりました。

実践の結果

アドバイスをいただいたのが、子どもが2歳になるかならない頃でした。その後実践をした結果、1ヶ月ほどで言葉での表現ができるようになりました。

それに伴い、感情が高ぶった時に叫ぶ、ということがほとんどなくなりました(相変わらず声は大きいですが、これは私自身声が大きいかつ通りやすいと言われることが多いので、もはや血です)。

もちろん、この時期の子どもの成長は著しく、語彙もかなり増えました。感情や要求を表現する語彙が増えたことも、叫ばなくなった一因かもしれません。

しかしながら、保育園の先生からのアドバイスは非常に役に立ちました
特に、周囲の大人がきちんと自分の感情・要求を理解しているということを子どもに伝える、という視点はアドバイスを頂いて初めて知った視点です。

たとえ2歳の幼い子であっても、周りの自分をケアしてくれている大人のことはよく理解しています。その大人が、きちんと自分の感情・要求を理解してくれているということを子ども自身が把握することは、子ども自身の安心、また不安の軽減につながります。

この視点は、これから子が大きくなって言っても忘れずにいたいと思います。もっと大きくなったとしても、子どもには、きちんと理解してるよ・きちんとわかっているよ、ということを要所要所で伝えていきたいと思います。