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ソニーのデジタルペーパー DPT-CP1を購入ー開封と決め手編ー

以前から気になっていたものの、その値段と用途の限定性に尻込みしていた、ソニーのデジタルペーパー CPT-CP1。悩み続けているうちに、A4サイズに加えて、A5サイズが登場していました。
ノートも手帳もA5で揃えるほどのA5大好きなすーさん、これは見逃せません。

ということで、とうとうソニーのデジタルペーパーを購入してしまいました。

今回は、ソニーのデジタルペーパー、DPT-CP1の開封と購入の決め手についてまとめたいと思います。

いざ、開封!

まずは、開封について。
開封のワクワク感は購入した時にしか味わえません。このドキドキが高まりすぎて、帰宅後箱を見てニヤニヤしてしまい、なかなか開封に至りませんでした。

包装の外観と購入場所

ソニーの電子ペーパーは個人でも購入できるものの、基本的には業務用です。そのため近所の家電量販店等ではそもそも見ることも試して見ることも叶わず。

しかし、ソニー直営のソニーストアならば、実際に触ること・そして購入することが可能です。
そのため、今回は、初めてソニーストアで購入しました。

話が逸れますが、ソニーストア、とてもワクワクする空間でした。
家電量販店とは異なる、自社製品を魅力的に見せることに特化した空間、惚れ惚れしました。

電子ペーパーはシンプルなクラフトに、白い印刷。
通常の家電とは異なる、シンプルかつ洗練されたデザインに、デジタルペーパーへの期待が高まります。


本体

開封すると、余白なくすっきりと電子ペーパー本体が収められていました。
このすっきり感、大好きです。

「デジタルペーパーで新しいワークスタイルを楽しもう」という説明書きは、フィルム等で貼られているのではなく、実際にデジタルペーパーに表示されています。


内蔵品

デジタルペーパー 本体を出すと、その下には、専用スライスペン、USBケーブル、替え芯、芯抜きと説明書き兼保証書がすっきりとしまわれています。


購入の決め手

決して手に取りやすい価格とは言えない電子ペーパーですが、今回購入の決め手になった点について、①A5サイズが登場したこと、②PDFファイルのやりとりが、パソコンだけでなくスマホからも可能であること、③機能が少ないため目の前の事柄に集中できること、④持ち運びが負担にならない軽さであること、の4点について、以下にまとめたいと思います。

A5サイズが登場

デジタルペーパー の存在を知ったのは、実は数年前。おそらく出始めの頃だったかと思います。
しかし、その当時はA4サイズしかなかったため、A4資料をほぼ実寸で見ることができるというメリットは魅力的だったものの、持ち運びが難しそうであったことと、デジタルペーパーを手に持った状態で資料等を閲覧・書き込みするには若干重たいという点が引っかかりました。
値段も当時は今よりも高かったため、「すごいなぁ」「使いやすそうだなぁ」と思いながらも購入には至りませんでした。

が、数年たち、私のライフスタイルも変わり、周囲のペーパーレス化も進みました。

そんな中でもう一度デジタルペーパーが気になりデジタルペーパーを調べて見たところ、なんとA5サイズが登場しているではありませんか。
お値段も、以前より少しだけ安い。

ペーパーレス化が進み、資料はPCやタブレットで見ることが多くなってきましたが、ずっと画面を見続けるのは辛くなってきていたため、長時間見ていても目が疲れないデジタルペーパー はとても魅力的。

持ち運びしやすいA5サイズは、A4サイズよりもさらに軽く、ノートを持ち運ぶよりも軽い、ということでA5サイズの登場、といいますか、A5サイズの存在を把握したことが購入の決め手の一つになりました。

PDFファイルのやりとりが、パソコンだけでなくスマホからも可能!

出先等でパソコンがないときでも資料をデジタルペーパーに送りたい、と思う人は多いかと思います。近頃はスマートフォンやタブレットの性能も上がり、パソコンを持たずに外回り等をする人もいるのではないでしょうか。
そんな時に、急遽デジタルペーパー に新しい資料を入れたいと思っても、パソコンからしか送れないとなると宝の持ち腐れになってしまいます。

ソニーが配布している、デジタルペーパーの管理ソフトは、Windows版とMac版のあるPC用ソフトだけでなく、アンドロイドとiOSに対応した、スマートフォン用の管理ソフトがあります。
スマートフォン用はPCソフト用に比べて機能が制限されているものの、ファイルのやりとりという基本的かつ重要な機能が備わっています。

さらに、デジタルペーパーがアクセスポイントとなって、デジタルペーパーとスマートフォンの機器同士を直接つなぐことができます

機能が少ないからこそ集中できる

デジタルペーパーは、PDFファイルの閲覧と書き込みとノートへの書き込みしかできません。
ノートも専用スライスペンでの書き込みという基本的なことのみで、タブレットのような多くの機能が備わっているわけではありません。

しかしながら、他の機能が備わっていないからこそ、PDFファイルを読むことやノート機能を利用してのアイディア出し等、目の前にあるいますべきことのみに集中することができます

ついつい今しなくていいメールの返信や他の作業など、他の事に気が逸れてしまったり・・・
そんな”集中できない”からおさらばするために役に立つアイテムです。ネットに繋がっていないことの恩恵を感じております。

持ち運びが負担にならない軽さであること

朝夕の保育園送迎では、意外と子どもの荷物が多いです。そのため、自分自身の荷物は最低限にし、あまり重くなりすぎないように気をつけています。そうしないと、「だっこー!!」で抱っこした時に悲惨なことになっています。

以前は気にならなかったラップトップPCの重さに衝撃を受け、今ではiPad pro+smart keyboardの重さでさえ、「重くてつらい・・・」と思ってしまうようになりました。

しかし、ソニーのデジタルペーパーは、A5サイズの場合約240g、専用カバーをつけても370gと、とても軽くそして薄い(およそ10mm)のです。
加えて、デジタルペーパ 内に資料を保存しており、またノートがわりにもなるので荷物を減らすことができます。

なお、私の場合、PCやiPadを持ち歩いていても、実際に使う機能はPDFの閲覧やメモ等なので、デジタルペーパーでも代替することができます。どうしても入力や編集が必要な際は、iPhoneとポータブルキーボードで行なっています。

カバンの中身を減らすことができ、そして軽い。デジタルペーパーはカバンの軽量化に一役買っています。

オンの日以外でも、オフで子どもと出かける時にもさっと持っていくことができるサイズと重さなので、出先でちょっと子どもがお昼寝・・・という時にも活用することができます。

さいごに

荷物の軽量化に役立ってくれて、目の前のことに集中し、ペーパーレス化に一役買ってくれている、電子ペーパー。
どんどん活用していきたいと思います!