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ソニーのデジタルペーパー DPT-CP1を購入ーやっぱり専用カバー編ー

以前から気になっていたものの、その値段と用途の限定性に尻込みしていた、ソニーのデジタルペーパー CPT-CP1。悩み続けているうちに、A4サイズに加えて、A5サイズが登場していました。
ノートも手帳もA5で揃えるほどのA5大好きなすーさん、これは見逃せません。

ということで、とうとうソニーのデジタルペーパーを購入してしまいました。

今回は、ソニーのデジタルペーパー、DPT-CP1の専用カバー導入までの経緯についてまとめたいと思います。

最初はiPad用スリーブ

まずは、最初にソニーのデジタルペーパーのカバーとしてケイトスペードのiPad用スリーブを導入していた経緯や良かったこと、イマイチだった点についてまとめたいと思います。

同時に専用カバーを購入しなかった理由

ソニーデジタルペーパーを購入した際、同時には専用カバーを購入しませんでした。
その理由としては、選択肢が一つしかなくデザインや色が好みでなかったことが挙げられます。

毎日のように持ち歩くものでるからこそ、自分の好きなものを使いたいと考えて購入を見送り、その代わりに自分の気にいるものを探すことにしました。

使用したiPad用スリーブについて

私はケイトスペードが好きなので、身の回りのものもケイトスペード中心に揃えています。
以前、iPadのスリーブがケイトスペードで発売していたのを思い出し、ケイトスペードのiPad用スリーブがソニーのデジタルペーパーでも利用できるか、および、購入方法、について検討を行った上で、ケイトスペードのiPad用スリーブを使用することにしました。

ケイトスペードのiPad用スリーブがソニーのデジタルペーパーでも使えるか

現在発売されているiPadシリーズは少しコンパクトになっているためデジタルペーパーよりも小さく、使うことができないことが分かりました。
しかし、以前発売していたモデル(iPadとiPad2)ならば、サイズがデジタルペーパーとほぼ変わらず、厚みを考慮に入れると使用可能だと結論づけました。

購入方法

すでに、iPadやiPad2に対応しているスリーブは公式サイトや店舗では発売されていないため、別ルートでの購入をする必要がありました。
そこで私がとった行動は、メルカリで探してみることでした。

メルカリは、少し前のものや現在売られていないものでも中古品として売られていることがあります。その中には、未使用品や美品があることもあり、一度流通しているせいか、定価よりも安価に購入することができます。

ちょうどデザインが気に入ったものがメルカリで見つかったため、メルカリにて購入し、デジタルペーパーのカバーとして使い始めました(未使用品でした)。

良かったこと

最も良かった点は、やはり好きなケイトスペードのものを使えたということです。
色味も明るかったため、持っているだけでテンションが上がります。ついつい暗めになりやすいカバンの中身と私の気分、その両方を盛り上げてくれるアイテムとして活躍してくれました。

イマイチなこと

次に、イマイチだった点について、以下の3点についてまとめたいと思います。

専用ペンがカバンの中で行方不明

iPad用のスリーブはペンを保管する部分がないため、デジタルペーパーのペンはデジタルペーパーのペンを保管する部分につけた状態でそのまま、スリーブに入れていました。
しかしながら、その保管方法では、あまり強くデジタルペーパーと専用ペンが繋がっていないため、持ち歩いているうちに専用ペンが外れてしまい、カバンの中で行方不明になることがよくありました。

そのため、使おうとすると専用ペンがなくカバンの中を捜索・・・ということが度々起こりました。
この専用ペンを探すという作業は意外と面倒くさく、そしていつの日かペンも無くしてしまうかもしれない、と不安に思うようになりました。

デジタルペーパーを使う際に、一手間

iPad用スリーブにデジタルペーパーを入れて持ち運びしている場合、デジタルペーパーを使おうとする際には毎回ケースから出したりしまったり、ということをする必要がありました。

この一手間、最初はそれほど気にならないと思っていたはずなのですが、だんだんこの行為が手間になってきました。
カバンから出した瞬間に使うことができないというのは、とっさの時に使おうという気を削ぎます。

たった一手間ですが、この一手間がデジタルペーパー活用の可能性を制限してしまっている、と感じるようになってしまいました。

色ハゲがある

これはカバーの問題ですが、色ハゲがとても起きやすいものでした。
現品を見て購入していたわけではないので、その素材感について届くまでわからずじまいだったのです。

使ってみると、色ハゲがとても簡単に起こることに気づいてしまい、爪で引っ掻いただけでもはげてしまったり、と。以前使っていたケイトスペードの別アイテムでも同じようなことが起きたことがあるので、仕方がないかと思いますが、気になり始めると止まらなくなっていましました。

専用カバー購入を決意した理由

上にあげた、iPad用スリーブがイマイチな理由が私の中で日々大きくなってしまい、やっぱり専用スリーブを使おう!と決意しました。
その間、デジタルペーパーを購入してから三週間ほど経っていました。

専用カバーを購入・使用して感じたこと

専用カバーを購入・使用していて感じたことについて、良かったこととイマイチだったことについてまとめたいと思います。

良かったこと

専用カバーを購入して良かったことは、iPad用スリーブのイマイチだった点が克服されたことですが、詳しく、以下の3点についてまとめたいと思います。

カバンから出して、パッと使える

専用カバーはフリップケースタイプなので、使いたいときにさっと出して使い始めることができます。
カバーに本体を固定しているため、使用するときも保存するときも充電するときもカバーを外さずに使用することができます。

カバンからパッと出して使える、机の上に置いていてもパッと使うことができる、という使いたいと思ってから使い出すまでの一手間がかからず、使いたいときに使えるのはこんなにも便利だったのかと感じています。

ペンがなくならない!

専用ペンホルダーがあるため、ペンがカバンの中で行方不明にならずに使いたいときに使えます。

ペンホルダーの太さは固定されていますが、この太さが絶妙なので、持ち歩いていても抜け落ちることなく安心して専用ペンを持ち運ぶことができます。

汚れが目立たない

素材がマイクロファイバークロスでできており、表面は汚れがつきにくい特殊加工がされています。
そのため、使っていてもあまり汚れがつかず、そして目立ちません

汚れるかも、汚れはついていないだろうか、ときにしながらiPad用スリーブを使っていた頃とは違い、カバーについて気にすることなく使うことができます。

イマイチなこと

次に、イマイチだった点について、2点まとめたいと思います。

色味が選択できなかったこと

専用カバーはグレーのみだったため、色の選択をすることができませんでした。
もともどデジタルペーパーは業務用の商品ですから、カバーの色味を複数、ということは想定されていないのかもしれません。

実際使ってみると、どんな持ち物とも会う絶妙な色合いで、不満に思うことはなくなりました。また、汚れも目立ちにくい色であるため、使用してみると「この色でよかった」と思うこともしばしばありますが。

専用ペンの厚みがカバーより厚い

デジタルペーパーの特徴として、その薄さがあげられます。専用カバーは、この特徴を生かせるように、とても薄いデザインになっています。
しかしそのため、専用ペンをペンホルダーに装着した場合、専用ペンの厚さが本体+カバーの厚さよりも厚くなってしまいます

横から見るとペンだけが飛び出してしまっているように見えますし、またカバンの中に入れていても専用ペンが飛び出しているため微妙な空間が出来上がってしまいます。

商品の特徴からして仕方のないことではありますが、専用ペンが気になってしまうことが時々あります。

最後に

iPadスリーブから始まった、デジタルペーパーのカバー問題ですが、結局のところ純正の専用カバーを導入して正解でした。
スリーブから取り出す手間、専用ペンがカバンの中で行方不明になる可能性などがなくなり、カバンからさっと出してすぐに使うことができるのは何よりのメリットです。
一つでも手順を減らして、デジタルペーパーを使うという目的に到達することができるため、使うハードルが下がりました。

やっぱり、専用品が専用品たる理由がある、と感じました。