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【子育てメモ】子ども専用カレンダーで見通しを立てよう!ー概略とルール編ー

「寝て起きたら明日何するん?」と毎日次の日の予定を確認するようになった我が子。
次の日何をするかがわからないと、少し不安を感じているようでした。

そこで、子ども自身が予定を把握し、見通しを立てられるようにするために、その手助けに、と子ども専用カレンダーを導入することにしました。

今回は導入した子ども専用カレンダーについて、その概略と我が家での運用ルールについてまとめたいと思います。

子ども専用カレンダーについて

まず、今回導入した子ども専用カレンダーについて、簡単にまとめたいと思います。

導入したカレンダーはマンスリーの卓上のもの。
購入の際は本人の意見を優先した上で、次のような特徴があるものにしました。

月間で一覧性があるもの

子ども専用カレンダーを導入するのは、子ども自身が予定を把握し、見通しが立てられるようにするためです。
そのため、パッと見て長期的な予定が把握できるものである方が良いため、月間タイプにしました。

また、ブロックタイプだと曜日の感覚が身につきやすいため、マンスリーバーチカルではなく、ブロックタイプを選択しました。

卓上タイプ

カレンダーは壁に貼るタイプと卓上タイプがありますが、我が家は壁にカレンダーなどを貼らないため、卓上タイプを選択しました。

子ども自身が手にとってシールを貼ったり、眺めたり、色を塗ったりすることができるので、持ち運びやすいサイズがさらに良いかと思います。

予定を書き込むスペースがある

大きな見通しとしては、保育園のある日とない日ですが、保育園の行事や週末の予定等も書き込むスペースが欲しかったので、予定を書き込むスペースがあるものにしました。

子どもはそんなに予定がある日々を送っているわけではないので、予定は1日一件書ければいいかと思い、あまり大きすぎないものにしました。

シールを貼る余裕がある

カレンダーには、その日が終わったらシールを貼ろうと考えていました。
そのため、各日にシールを貼るスペースと、貼った時に他の日に被らないだけの大きさと余裕が必要であると考えていました。

今回カレンダーと同時に購入したシールが少し大きかったため、結果的には少しはみ出てしまいましたが、シールを貼ることができるものを購入できました。

シールを貼ることに関して言えば、シールを貼っている日=過去となるので、スペースと比較して小さ過ぎても、今日がいつで明日がいつなのか、というのがわかりにくくなってしまいます。

そのため、シールよりもひと回り大きいくらいの枠が、ちょうど良いかと思います。

カレンダーのルール

次に、カレンダーに関してのルールをまとめたいと思います。

まだ小さいうちはたくさんルールがあっても混乱したり、覚えられません。
そこで、今回は最も子どもにとって重要な情報である、保育所に行く日と行かない日、というのを一番わかりやすくすることにしました。

その上で、行事を記入したり、1日の終わりにシールを貼って日付を確認したりするなどを追加ルールとして、運用することにしています。

このルールは月齢や子どもが把握したいことによって柔軟に対応したり、優先順位を変えることができるかと思います。

カレンダーの導入で一番大切なのは、子ども自身が自分の予定の見通しを立てられるようになること、です。
そのために必要な情報を取捨選択し、子どもに合わせてルールを決め、そして変化させることが重要かと思います。

黄=保育園、赤=休み

我が子にとって最も重要かつ必要な情報は、保育園に行く日か休みの日か、ということでした。
そのため、カレンダー内で、保育園に行く日は黄色、休みの日は赤と色付けを行い、視覚的に保育園がある日かどうかをわかるようにしました。

通常のカレンダーでも日曜や祝日は赤色であることが多いです。そのため、赤=休み、という情報は今後の生活にも役立つかと思い、休みの日は赤色にしました。
土曜日の色付けについては迷いましたが、今回は保育園に行くか行かないかという二つの情報をはっきりと視覚的にわかりやすくすることが目的でしたので、曜日は考慮しないことにしました。

保育園に行く日を何色で色付けするかについては悩みましたが、赤色に近すぎると紛らわしいかと思ったので、赤と区別がしやすい色にすることにしました。

子どもが選んだカレンダーは青がベースなので青も避け、結果的には保育園に行く日=黄色になりました。

黄色ならば、保育園などの行事を書き込んでも読みやすいので、ちょうど良いバランスになりました。

予定を事前に書き込んでおく

保育園の有無を色で判断するほかに、保育園行事を直接カレンダーに書き込むことにしました。

私には絵心がないので、行事はひらがなで書き込んであります。
まだ、字をしっかりとは読むことができませんが、記入してある=何か行事がある、ということは理解することができます。

ちょうどひらがなに興味を持ち始めているので、字で書くことでその興味をさらに刺激し、字を覚えようという意欲も出ています。

1日の終わりには「頑張ったね」シールを

カレンダーに今日がどこで明日がどこか、ということを把握することと、今日も1日頑張ったねという意味を込めて、毎日帰宅後にその日に「頑張ったね」シールを貼ることにしています。

シールが貼るのが大好きな我が子なので一気に全て貼ってしまうかもといった心配もしましたが、1日一個その日に貼るというルールを把握して、帰宅後は自分で机の上までカレンダーとシールを運んで貼っています。

シールは自分自身でこれ!と選んだものなので、より楽しみにしているようです。

次の日の予定を話す

シールを貼った後は、次の日について説明することにしています。
「明日は○月○日○曜日、黄色だから保育園だね。明日は保育園で△△があるね。」と説明しています。

色を見て保育園に行くか休みかは子ども自身で把握できていますが、さらに言葉で説明を重ねて、より理解しやすいように補助する気持ちで、説明しています。


小さな子だけれども、説明を理解する力も、カレンダーから読み取る力も持っています。
その力をアシストするつもりで、このカレンダーを導入しています。

購入したカレンダーとシールはこちら。

カレンダー

こちらのカレンダー、裏側にも大きめな枠のマンスリーがあるので、そちらに色づけとシール貼りをしています。

シール

とてもキラキラしています。シールと一緒にステップアップシートもついてくるので、トイトレなどにも使えそうです。