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【おもちゃ収納術】1カゴ1種類の片付けルールですっきりおもちゃを整理しよう


こんにちは、すーさん(@kobedzmint)です。
どんどん増えるおもちゃの片付けに苦労していませんか?子どもが出したものを片付け、そしてまた出されてを繰り返しているうちに、私自身は「毎日おもちゃを片付けるだけの人生だ」なんて苛立ちを感じてしまうこともありました。

そんなイライラから解放されるべく、我が家ではおもちゃの収納に、「1カゴ1種類」ルールを取り入れることにしました*1。このルールを取り入れた後は、親にとっても子どもにとっても、どこにおもちゃを片付けて、どこからおもちゃを出せばいいかがはっきりとわかるようになりました。

その結果、悩まずに片付けができるのでおもちゃの片付けが時短できるようになりました。
また、子どもは自分の遊びたいおもちゃの場所を把握できるようになり、自分でさっと出してきて遊べるようになりました。

そこで今回は、我が家のおもちゃ整理を簡単にしてくれた、「1カゴ1種類」ルールについて書きたいと思います。

1カゴ1種類ルール

まずは、おもちゃ収納の1カゴ種類ルールについて、簡単な説明および我が家の具体例について紹介したいと思います。

1カゴ1種類ルールとは

1カゴ1種類ルールとはその名の通り、1つのカゴには一種類のおもちゃのみを入れるというルールです。
おもちゃ箱が1つやおもちゃ箱内に複数の種類のおもちゃが入っているという状態なのではなく、おもちゃ用のカゴや引き出しといった収納が、おもちゃの種類ごとにある状態です。

そして、そのカゴにインデックスとして何が入ってるかを記入します(例えば、「でんしゃ」など)。小さいお子さんの場合、写真をインデックスがわりもしくはインデックスと並べて貼るのも分かりやすいかもしれません。

ここでの分かりやすさは、大人だけでなく子どもも分かることが大切です。

カゴはいつも同じ場所に収納する

1カゴ1種類ルールの特徴はもう一つあります。それは、いつも同じ場所に収納することです。今日はプラレールのカゴがこっちにあった、昨日は向こうにあった、ではなく、いつも各おもちゃのカゴは同じ場所に置きます。

具体例(我が家の場合)

例えば我が家の場合、1カゴ1種類ルールに則ったかごは、6個あります。
プラレール(電車)・プラレール(線路や駅)・おままごと(食べ物)・おままごと(食器)・ブロック・マグフォーマー、です。
そして、プラレールの電車のカゴとプラレールのカゴ、おままごとのカゴ2つといった、関連するカゴを近い位置に置くことで、遊ぶときに一緒に持ち運べるようにしています。

また、各カゴには何が入っているかをインデックスとして記入し、見えるように収納しています。

メリット

1カゴ1種類ルールは、大人に対しても、子どもに対してもメリットをもたらしてくれます。
本ブログではメリットについて、①おもちゃが混ざらない、②片付ける場所に悩まない、③片付けの習慣が身につく、④遊びたいおもちゃを子ども自身が決められる、の4点について述べたいと思います。

①おもちゃが混ざらない

1カゴ1種類ルールの場合、種類ごとにカゴが決まっているので、おもちゃが混ざりません
突然おままごと用の食べ物とトーマスのプラレールが同じところから出てくるということがないので、子どものお気に入りのおもちゃ(日によって変わるのが厄介なところ)が見つからないとぐずられることがなくなります。
子ども自身も、自分が遊びたいおもちゃが見つからないというストレスから解放されます。

②片付ける場所に悩まない

おもちゃを片付ける場所がいつも決まっているので、どこに片付ければ良いかということに悩むことがなくなります

最初の頃は、子ども自身は片付ける場所がわからないかもしれません。しかし、子ども自身も毎日同じところに片付けて同じところから出してくる習慣が身につくことによって、きちんと同じところに片付けることができるようになります(→メリット③)。
そして、遊びたいおもちゃをすっと出せるようになります(→メリット④)。

③自分で出して自分で片付ける習慣を身につける

1カゴ1種類ルールでおもちゃを片付けた場合、子どもにとって(もちろん大人も)自分が遊びたいおもちゃがどこにあるかを把握するのが簡単になります。「このカゴにはプラレール」「このカゴにはブロック」ときちんと認識できるようになりたいことで、スムーズに自分の遊びたいおもちゃを出してこれるようになります。

そして、そのカゴをいつも同じ場所に片付けることによってこのおもちゃはここにある!ということが明確に意識できるようになります。その結果、あった場所へ自分でおもちゃを片付ける、ということができるようになります。

④遊びたいおもちゃは自分できめる

どこに何のおもちゃがあるかが把握できるようになると、子ども自身がどれで遊ぶかを決め、自分で取り出してくることができます。遊びたいおもちゃを自分で選ぶという子どもの自主性を育て、そしてその選択をしたおもちゃをきちんと自分で用意できることで、子ども自身の自信にもつながるのではないでしょうか。

分類に疲れた時用に“なんでもボックス”

上の「1カゴ1種類ルール」では分類するほどない雑多なおもちゃや、ちょっとしたもの(例えば、ハッピーセットのおもちゃ)はどうするの?と思われたかもしれません。我が家では、そういうおもちゃのために、「何でもボックス」として大きなおもちゃカゴを一つ用意しています。

そこには、ハッピーセットのおもちゃ、お菓子が入っていたカンカン、雑誌の付録などが入っています。本当にいろんな種類のおもちゃが入っていてごちゃごちゃしているのですが、遠目には一つのカゴなので、その雑多感はわかりません

ルールを完全に適用しようとすることは、「きちんと分類しなくては」とストレスになることもあります。なので、そのようなストレスを感じなくていいように、「なんでもボックス」を一つ用意しました。
このカゴが一つあるだけで、ルールを全てのおもちゃに適用しないでいいという安心感が生まれるので、オススメです。


POINT

・おもちゃは、「1カゴ1種類」ルールで整理を簡単にしよう
・おもちゃはいつも同じ場所に片付けよう
・ルールは全てのおもちゃに適用する必要はない
・いざとなったら「何でもボックス」!


*1:このルールは何かの本を参考にしたとかではなく、私自身がおもちゃの片付けを試行錯誤する過程で生み出しました。そのため、ツメが甘い点があるかもしれませんが、ご容赦願えたらと思います。